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※赤字は休業日です

職人がつくる世界にたったひとつのちゃぶ台ができるまで

質の高い製品の第一歩は素材の厳選から

芽生の家具に使われる無垢材は、良い木を見つ けるために全国各地に目を光らせた目利きの製材士が、質の良い丸太を選んできます。
数多くの丸太を見てきたベテランは木肌を見ただけで丸太の中が想像できるそうです。
人間に個性があるように、木にも一つ一つ個性があります。木の種類によって強度、粘り気、色、性質が異なります。
芽生と何十年も取引がある信頼のある製材所が様々な顔を持つ天然の木から、芽生の家具作りにあった丸太を仕入れ、製材しています。

無垢材を熟成させ、価値のある素材に

無垢の木は1つの家具になる前に長い間、乾燥させ、熟成させます。 それはなぜか?・・・
無垢材は家具になってからも息をし続けます。
夏の湿度の高い時は湿気を吸い、冬の乾燥している期間は無垢材にある水分を放出してくれます。
無垢材には調質作用があるのです。ただこの調質作用は無垢材の長所でもあり、短所でもあります。
水分を多く含むと木は膨らみ、急な乾燥は割れや反りの原因になります。そんな無垢材の短所を長期間ゆっくりと乾燥・熟成させることによって、家具になっても割れや狂いが少なくなるように矯正していくのです。
そしてさらにその中でも良質な木材が芽生の工房に運ばれてきます。
家具になる前から沢山の人たちの手によって無垢材は価値ある素材に生まれ変わっていくのです。

木を見極める

長い期間熟成された無垢材が芽生の工房にやってくるとまず「木取り」が、これから作り上げていく家具を想像し、木を見極めながら選別・カットしていきます。星の数ほどの無垢材を見てきた熟練の職人ならではの眼力が瞬時に木を見極めていきます。
木取りを適当にやって出来た家具と出来あがりを充分に考慮して作り上げた家具は、表情が全く違ってきます。
ここで間違うと全てが狂っていきます。

「一つ一つ表情の違う自然の木をどの方向でどのように切っていくか…?」

神経と頭を使う作業なのです。

ただの四角い木が、職人の手によって生まれ変わる

なんの変哲のない四角い木 長年木を加工してきた職人の手は機械よりも正確かもしれない。 職人の手によってだんだんと
丸みを帯びてくる。

何人もの職人の手を介して優しくそして美しく仕上がっていく無垢材達。 家具に使われるほんの小さなパーツも一つ一つ丁寧に職人の手によって作られる。 木が生まれ変わる瞬間。
それは価値ある逸品が生まれる瞬間でもある。

 
他では真似できない家具を作りたい。そんな思いで、あみだしたのが、 松永四郎オリジナルの塗装方法である
『久遠ーくおんー』
通常の塗装の何倍もの時間をかけ塗りと乾燥を繰り返し出来あがるのが 『久遠』の家具である。
アンティーク調の和家具は沢山出回っているが、これほどまでに完成度が高く、個性的な塗装方法は、松永四郎のみしかできない技。
後継者がいない今、『久遠』の家具は近い将来価値ある一品となるであろう。